ラウンドレッスンスイング動画集

2009年12月2日 北六甲、西、プレゼントラウンド

 

緑影さんからの作文

 

博士のプレゼントラウンドレッスン 

北六甲で博士のラウンドレッスン、6名で参加、みくさんご夫妻とOさんで1組、キャプテン(あめりママさん)、カバちゃん、私の2組でした。

当日は、快晴で、12月だというの、上着を着ずに長袖だけでプレーできる絶好の天気でした。

練習グリーン上でティーをさしその間を通す練習、上り下りでの違いなどを練習し、スタート

前半は、3人でメッチャ楽しいゴルフ。キャプテンの指導のもとワーキャー楽しみながらのプレーでした。ショートホールのうち、1つ目は、前の組のみくさん夫妻や博士が見ていて、ちょろ・・。このホール11/2のときも、半分くらい飛んだかなぁ?という感じでした。2つ目のショートでは、よっしゃぁ、、、という感覚で飛んでいってくれました。

前半、終わってコースの雰囲気を案外覚えてるなぁという感じでした。スコアは55で、また50切れんかったぁ。思っていることできひんかんたったなぁと思いランチタイム・・

さて昼食後の午後、スタートホールのドライバーでの撮影、うりゃぁ。。ボールは、まっすぐに上に上がっていきました(笑)まぁ、忘れたとばかりに気をとりなおし、タンタン?とプレーしていました。

ボールは、スライスが多いので、ティーグランド後方で見ていて博士が「判った」と 大きな声・・・「右肩が突っ込むんでいる。それは、顔が前に動き、それにつられて、出て行っている」と。その矯正のために顔の位置を固定して素振り。感覚的にはボールより後方に頭があればよい(ビハインドザボール)ができればいいかなぁと言う感覚でした。

「これで開眼」と太鼓判を押して頂きました。ありがとうございました。

途中で、アクシデント発生?われらがキャプテンが左足が痛いと・・「しばってぇ〜」状態、ドライバーを杖のようにしたり、大変な状態でした。でもプレーを休むとか、いうことはなかったのはさすがです。長引くかなと思っていたら、なんと週末には余裕で復活されてました。(走って部活したそうです・・)

博士が、たしか10点とおしゃったホールがあった気もがします。でもそれはそのホールだけ、でも引きづらないんですよね。そうならないと・・・

「これ入いれたら、バーディ」という、言葉に負け、2,3回ほどあったチャンスは、逃げていきました。でもでも、終わってみたら、なんとなんとビックリ44点、、、とんでもなくできすぎです。終わったときの感覚は、50は行ってないなぁというくらいでした。

44というスコアについてはなんか実感がないのですけど・・

コーヒーを飲みながらのスイングチェックでは、アドレスのときに膝を曲げすぎと、もう少し伸ばしてもいいのではないかとのこと。プロのアドレスと比べて、確かに・・・

ダブルのは、かがむからで、もう少し真直ぐたったらいいかもという、違った発想を先日したのですが、正解のようです。これで練習を続けてみようと思います。

博士、そして皆様方、ありがとうございました。

いいことばかり書いてもしょうがないので天邪鬼的に今回のラウンドレッスンでの心残りを・・

それは、博士のプレーを拝見できなかったことです。私らの進行が遅かったのかぁとも思いますが、気がついたらティーショットを打った後とか、ラフからのショットとかもあったのですが、拝見することができませんでした。そういうもの拝見したかったです。でないと一緒にプレーしていただいている意味がないなぁと。

というわけで、博士、またそういう機会をセッティングしてください。お願いしま〜す。

後半のスコアにびっくりした 忍者 緑影