<<ワンポイント練習>> 

過去のワンポイント集

<<ワンポイント練習>>  右手首をやわらかく使おう!
 <目的>   @  オーバースイング防止

A 飛距離UP   B 引っかけ防止

<練習方法> 水の入ったグラスを右手の平に乗せ、こぼさないようにトップの形まで持っていく。

 

<<ワンポイント練習>>  股関節に乗ろう!
 <目的>   @  バックスウィングでの下半身の動き

A スゥエー防止   B ねじれの体感

<練習方法> ドライバーを使い、グリップ側を左膝の後ろにあて、クラブヘッド側を上にして、シャフト部分を右股関節のところに挟みむ、そして手を離した状態でクラブが落ちなければOK!

 

<<ワンポイント練習>>    自宅で簡単パット練習
 <目的>   @  ストロークを安定させる

  A 軸の安定   B 手先を抑える

<練習方法> 家の壁に沿いパターヘッド分スペースを空け、分厚い本を置きパターの素振りを繰り返し行う。一日5分、毎日すればかなりの上達が見込まれるでしょう”

 

<<ワンポイント練習>>  厚いグローブでショット
 <目的>   @  グリッププレッシャーを良くする

A 手先の動きを抑える

B 大きな筋肉でゆっくりと振る

<練習方法> スキー用やぶ厚めのグローブで練習してみよう!

 

<<ワンポイント練習>>  歩きながらショット
 <目的> @  タイミングをよくする A 左足の踏み込みを覚える B リラックス効果(筋肉を固めない)

<練習方法> ボールから少し離れて、右足から歩き出し(クラブは前方に一度軽く振る) そして、左足の踏み込みと同時にボールを打つ

 

<<ワンポイント練習>>  スウエー防止ドリル
 <目的>   @  バックスイングでスウェーを抑える

A 体のねじれを体感

B 股関節を使えるドリル

<練習方法> 右サイドにキャディバックなどを置き、体が当らないようにバックスイングを行う 

                    ○             ×

 

<<ワンポイント練習>>  下半身安定ドリル
 <目的>   @  下半身を抑える   A 体のねじれを体感   B スイング軸の安定

<練習方法> アイアン(ウェッジ)を両足の上に置き、落さずにスイングする

 

<<ワンポイント練習>>  タオルを挟みコントロールショット
 <目的>   @  体と腕のシンクロ   A ボディーターンを覚える   B 距離をコントロール

<練習方法> タオルを両脇に挟みハーフショット

 

<<ワンポイント練習>>  ホースで素振り
 <目的>   @  スイングリズムが良くなる   A 切り返しでタメを感じる   B 打ち急ぎ防止

<練習方法> いらなくなったホースを1mぐらいにカットし素振り用に使う 

 

<<ワンポイント練習>>  パターでの距離感を養う
 <目的>
  @  右手のフィーリング、距離感   A ヘッドの重みを感じる

B ストロークの安定

<練習方法> 右手一本でパッティング練習をしよう!

 

<<ワンポイント練習>>  左足前クロス打ち
 <目的>   @  ねじれの体感   A 左サイドの壁   B スイング軸の安定

<練習方法> 左足を前にクロスして、バランスを保ってショット!

 

 

<<ワンポイント練習>> つま先上がり、つま先下がりのライ
 <目的>
  @  練習場でも傾斜の練習ができる

A 下半身の安定   B 成功体験を重ねる

<練習方法> 

ボールをつま先やカカトの下に置き、傾斜をイメージして打つ

 

 

<<ワンポイント練習>>    バンカーショット
 <目的>   @  入射角の安定   A すくい上げ防止

  B アーリーコック(手首を使う)

<練習方法> ボールの真後ろにワングリップの距離をとり、もうひとつボールを置いておく、ショットする時に当らないように気をつけて!

 

<<ワンポイント練習>>   片足スイング(ドライバー)
 <目的>   @ バランスを良くする   A 上半身(腕、手首)をやわらかくする   B 飛距離、ヘッドスピードUP

<練習方法> 右足を上げたまま、バランスを保って振りぬく!

 

<<ワンポイント練習>>  椅子に座りスイング
 <目的>   @ 下半身の動きを抑える   A 体の正面でインパクトを覚える   B スイング軸の安定

<練習方法> 椅子に座りながら打つ。この時、お尻が椅子から離れないように気をつけよう!

 

 

一歩右足を前進○          後ろに戻ると×

<<ワンポイント練習>>  一歩前進打法
 <目的>   @ ダウンブローの体感

A アイアンの飛距離UP    B 明治の大砲防止

<練習方法> 球を打った後、右足を前方へ一歩踏み出すことによって重心をのせる。

 

 

<<ワンポイント練習>>  手元にヘッドカバー
 <目的>   @ スイングプレーンの安定

A 手が元の位置に戻るよう振る。手と体がバラつかない

B ヘッドスピードUP

<練習方法> 写真のように手元にヘッドカバーをぶら下げ当らないように振る 

 

<<ワンポイント練習>>   やわらかグリップ
 <目的>   @ 右手の力みすぎ防止

A 引っかけ防止

B ヘッドスピードUP

<練習方法> おしぼりを右手の部分に重ねて巻き、スイングするだけ。

 

<<ワンポイント練習>>  ラインのイメージ(パター)
 <目的>

@ ターゲットにまっすぐストローク

A ラインの読みの確認

B プロラインパッティングを身につける

<練習方法> ヒモと釘を使い、下記写真のように曲がり幅を考えセットする。

 

 

<<ワンポイント練習>>  アプローチ練習
 <目的> @ 入射角の安定 A 肩でストローク B 手先防止

<練習方法> 手首の間にテニスボールを挟み、落とさずアプローチをする。

 

<<ワンポイント練習>>  長い竹竿を使ったトレーニング
 <目的>
@ レベルターンを覚える(上下動を抑える)

A ゆったりスイングになる(体幹を使ったスイング)

B ヘッドスピードUP

<練習方法> 長い竹竿をゆったりとダフらずスイングする。

 

 

<<ワンポイント練習>>  アプローチ編
 <目的> @ 手首の使いすぎを矯正

A 入射角が安定し、距離感が合う

B 手打ち防止、体の動きに合わせる

<練習方法> グリップエンドにシャフトを添えてアプローチをする。手首を使いすぎるとシャフトが左脇腹に強く当たる。体の動きに合わせて打つ。

 

<<ワンポイント練習>>  スクェアフェース
 <目的>

@ スクェアなフェイス面を意識する   A テイクバックでの手首の使い方

B ボールコントロール

<練習方法> 手袋(甲)とフェイス面にティペッグをつけ、テイクバックで腰の位置に きたとき、ティペッグを同じ方向に差すようにする。

 

<<ワンポイント練習>>   ノーテークバックドリル
 <目的>
  @ 左足への体重移動、踏ん張り

   A フェイスローテーション   B フォロースルーの習得

<練習方法> アドレスからテークバックしないで、前方にボールを飛ばす。うまく左サイドに体重が乗り、フェイスローテーションができなければボールは飛ばない。

 

<<ワンポイント練習>>  飛距離UP
 <目的>   @ ヘッドスピードを上げる

A 力みをなくし なめらかに振る   B 振り慣れる

<練習方法> シャフトの先にヒモを結び、そのヒモを伸ばした状態で振る。うまく遠心力がかからないとヒモは伸びない。

 

<<ワンポイント練習>> やわらかトレーニングシャフト
 <目的> @     打ち急ぎをなくす A     力みをなくし、リズム良く振る

B     切り返しのタイミングをつかむ

<練習方法> シャフトが非常にやわらかい為、力で振ろうとするとまったく当たりません。タイミングよく力を抜いて振りましょう!男性の方は、たまには女性用クラブで練習もいいかも!

 

<<ワンポイント練習>>  ダンボール・ドリル
 <目的>    @     下半身のスウェーを抑える  
A     スイング軸の安定    B     体の回転運動の体感

<練習方法>ダンボールの中に入り、下半身がダンボールに触れないようにスイングする。

 

 

<<ワンポイント練習>> 左振り(体の調整)
 <目的> @     体のバランス調整      A     非常時のショットの為

         B     ウォーミングUP、クールダウン

<練習方法>写真のようにクラブヘッドを逆さにして打ちます。

 

 

<<ワンポイント練習>>   後ろ向きスイング 
 <目的> @     ヘッドの走る感覚を身につける(フェイスローテーション)    A     左サイドの壁   B     ドローボールの習得

<練習方法> ターゲットに対して、後ろ向きになりボールを打つだけです。少し打ちづらいですが、慣れるとヘッドの走る感覚が身につきます。

 

<<ワンポイント練習>>   Putting Program パッティングローラー
 <目的>   @     方向性のチェック   A     インパクト時のフェイス面のチェック

          B     ストロークの確立

<練習方法> パッティングローラーとボールケースをを使います。 下写のようにセットし、ボールが最後までパッティングローラー の上を通過すればボールにいい回転でストロークができる

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