大東アイ(四方山話)
第 1 話〜第 1000 話 第 1001 話〜第 2000 話
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＜大東アイ3280話＞大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) http://www.naturalgolf.co.jp/yomiuri.htm |
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＜大東アイ3279話＞大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) http://www.naturalgolf.co.jp/yomiuri.htm |
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＜大東アイ3278話＞大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) http://www.naturalgolf.co.jp/yomiuri.htm
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＜大東アイ3277話＞大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) 台風でもやります！本日、チャリティーゴルフ講座です。
チャリティー講座の参加費は、全てを義捐金とさせて頂いております。 初年度は、日本赤十字、陸前高田市、2年度は、「読売光と愛の事業団」に 寄付をさせて頂きました。 第２８回講座より、特別スピーカーをお招きしております。 お蔭様で、立ち見ができるほど参加者が増えてまいりました。 義援金ボックスも設けて、参加者の皆様からお気持ちを頂いております。 参加者の皆様には、改めてお礼申し上げます。 頂きました義捐金は、通帳に入金して、下記のページに公開しております。 http://www.naturalgolf.co.jp/yomiuri.htm 本日、台風接近中ですが、チャリティーゴルフ講座、特別講師に恒藤光夫氏をお迎えして 開催します。 奮ってご参加ください！！！ |
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＜大東アイ3276話＞大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) |
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＜大東アイ3275話＞大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
ロータリークラブの青年版がローターアクトクラブです。 30歳までの会員が活動しています。 吹田江坂ロータリークラブがお世話され、関西大学生を対象に設立されました。 今回は、課外活動としてゴルフを楽しんでもらいました。 まったく初めての方々が集まりました。 平野コーチと小生で、四苦八苦。 「ナイスショットは、気持ち良いです！」 「止まっているボールなのに難しい。」 「今日は１００ヤード越えを狙って目標達成できました！」 1時間半後には、ゴルフの楽しさを少しは感じていただけたのでは、ないでしょうか！？ 「ゴルコン」みたいなゴルフ教室でした！ お世話いただきました、成松先生、ありがとうございました。 |
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＜大東アイ3274話＞大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
現在は、キャンセル待ちとさせて頂いております。 ５０名を超える方々にお申し込み頂き、感謝申し上げますと同時に、 皆様に参加いただけない状態で、申し訳ございません。 参加者の皆様への得点として3回のレッスン会を開催させて頂きます。 タイゴルフツアーでのテーマや課題などを伺いながら、 現地のゴルフ場の攻略方法などもご説明させていただきますので奮ってご参加下さい ＜合同レッスン会＞ 日時 ：２０１３年１１月１７日（日曜日） １３時３０分〜 ：２０１３年１２月１５日（日曜日） １３時３０分〜 ：２０１４年 １月１９日（日曜日） １５時００分〜 場所 ：東香里ゴルフセンター ３階打席 ＜ツアー ご説明会＞ 日時 ：２０１４年１月１９日（日曜日） １６時３０分〜 場所 ：東香里ゴルフセンター ３階ミーティングルーム ※当日は旅行傷害保険やオプショナルツアーのお申込みを受付致します。 |
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＜大東アイ3273話＞大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) よみうりCCには、５つのティーがあります。 |
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＜大東アイ3272話＞大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) |
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＜大東アイ3271話＞大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) |
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＜大東アイ3270話＞大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) |
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＜大東アイ3269話＞大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) |
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＜大東アイ3268話＞大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) |
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＜大東アイ3267話＞大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) |
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＜大東アイ3266話＞大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
両雄が不在の国内ツアー、トーシン・トーナメント（岐阜・ＴＯＳＨＩＮ ＧＣ Ｃｅｎｔｒａｌ）では、１６歳でプロデビューした石川やロリー・マキロイ（英国）、リッキー・ファウラー（米国）らの活躍に刺激された１７歳の高校生プロ、鍋谷太一が初日から注目を集めた。 日本プロゴルフ協会（ＰＧＡ）ティーチングプロの父・忠治さん（４８）の影響で、８歳からゴルフを始めた鍋谷は昨年７月の関西ジュニアで優勝、同８月のツアー、関西オープン（大阪・泉ケ丘ＣＣ）では３１位に入った。 ９月に下部のチャレンジツアーのマンデー予選を通過、大会スポンサーの社長に「プロになったほうがいいのでは？」と勧められ、父も賛成、プロ転向した。「モチベーションが上がるのではと思い、一晩で決意した」と鍋谷。石川より２週間余り早い「１６歳９９日」でプロ転向、１０月の日本オープン（那覇ＧＣ）でデビューした。 ■プロ２戦目、初日７位に初々しい笑顔 マンデー予選を突破して出場した今回は、プロとしてツアー２戦目。初日は７アンダー、６５をマークし７位につけた。終盤、カメラマンに囲まれるとびっくり。それでも「緊張するけどうれしいほうが勝つ」。最終９番（パー５）では６番アイアンでピン左１メートルにつけイーグル、ギャラリーのどよめきを誘い「会心のラウンド」と初々しい笑顔がはじけた。 プロといってもまだ高校２年生だ。毎日、自宅から大阪学芸高（大阪市）に自転車通学。午後４時に帰宅すると父がレッスンをしているインドア練習場に行って練習、週末は祖父母の住む津市のゴルフ場を回っているという。 ■目標は「来季のツアー出場権獲得」 「将来は米ツアーに行きたい」。１７５．５センチ、６２キロの細身の体で「ドライバーは２９０ヤード。飛んだら３００ヤード。３番アイアンが好き」とか。 ４日間のスコアは６５、６８、７６、６９。３日目の１番でＯＢを連発しトリプルボギー、最終日も６番のティーショットでＯＢ、ダブルボギーをたたいたのが響き通算１０アンダーの３７位に終わった。それでも「２日目に注目される中で６８で回れたし、最終日も盛り返して６９。３日目が悔しいけど、次につながる試合」とにこやかに話した。 「課題はアプローチ。ミスしても、ミスでなくなるようなプレーをしたい。プレッシャーの中でプレーする難しさ、メンタル面でも勉強になった。気持ちの切り替えもまだまだ」と４日間を振り返る。獲得賞金は４３万２０００円。釣りが趣味で「釣りざおでも買おうか、やっぱり貯金しようか」。１１月に３次予選会（くまもと中央ＣＣ）を控える。「ファイナル（最終予選会）で来季のツアー出場権を獲得するのが目標」と目を輝かせた。」 小生が主催していたアメリカミニツアーに15年前にご一緒した鍋谷プロのお父さん。 月日の流れは速いもので、そのお子さんが活躍する時代となったんですね！ 平成25年10月18日 |
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＜大東アイ3265話＞大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) |
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＜大東アイ3264話＞大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
今年で3回目となる、大阪マラソン。 小生、1回目から出場させて頂いていました。 読売新聞のわいず倶楽部での連載にて、完走した記事を掲載しました。 走ることが苦手で、トレーニングもせずに、今年は遠慮しようと思っておりまいしたが、 せっかくの機会とのこと、参加することとしました。 「7時間、飲み放題、食べ放題だから！」と 制限時間目いっぱいを使って飲んで食べて完走を目指します。 しかし１０月２７日まで２週間を切りあせっています。 ゼッケン番号「C１３２５０」期待せずにいて下さいね。
平成25年10月16日 |
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＜大東アイ3263話＞大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) |
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＜大東アイ3262話＞大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) 10月は、トップアマにとっては、特別のシーズンです。 毎日曜日に倶楽部チャンピオンが開催されます。 第1週が、27ホールのストロークで予選が行われ、第2週目から3週間にわたってマッチプレーが行われます（ゴルフ場によっては、違いますが、）。 千代勝ちゃんは、過去4年間で3回のクラチャンを獲得して、今回を最後の挑戦と位置づけておられます。 予選では、OBを打ちながらも、見事メダリストでトップ通過されました。 最後の挑戦にエールを送ります！！ 平成25年10月14日 |
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＜大東アイ3261話＞大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) 関西アマチャンピオンの川口明浩氏。 千代勝ちゃんとの対戦でご一緒する機会がありました。 プラス２ハンデの持ち主です。 「ハンデ０の千代勝ちゃんがハーフ１つのハンデだから、 小生も同じだけもらえる！？」と言いましたが、 「プロのプライドは、ないのですか？」といなされました。 １６０センチと背丈がないのにもかかわらず、 ドライバーの振りぬきが素晴らしいです。 ヘッドスピード５０M/S 弱から、300ヤードに及ぶショットを連発します。 「学生時代、１年先輩の上平道栄プロと背を比べられました！」 小生も！と力めば力むほど、当たらなくなりました！？ こんなはずではなかった！と思うほど、ヘッドが走りません！ アプローチとパターに助けられ、４バーディー奪取できたことだけが救いでした。
平成25年10月13日 |
